みなさん、こんにちは。LSLC 小野です。
留学を考えると「自分に向いている?」と不安になる人は多いです。
この記事では、バコロド留学に向いている人・そうでない人の特徴を、現場目線で正直に紹介します。
バコロド留学に向いている人の特徴

向いている人①:完璧じゃなくても行動できる人
・英語が間違っても気にしない
・とりあえず話してみるタイプ
「まずは伝わればいい」と割り切れる人は、留学ではとても強いです。
完璧な英語よりも、「やってみよう」という姿勢が成長につながります。
向いている人②:コツコツ続けられる人
・毎日少しずつでも頑張れる
・派手な成果より積み重ね型
例えば、その日覚えた単語を実際の会話で使ってみるなど、英語を使う回数を増やせる人は、着実に伸びていきます。
向いている人③:環境の違いを楽しめる人
・「日本と違う=ストレス」ではなく
・「日本と違う=経験」と考えられる人
日本とフィリピンでは、環境は大きく異なります。
物事がスムーズに進まない場面も少なくありません。
それを「良い経験」と捉えられるかどうかが、大きな分かれ道になります。
向いている人④:人に頼れる人
・分からないことを「分からない」と言える
・先生やスタッフに相談できる
分からないのに適当に「Yes」と答えるのではなく、素直に聞き返せる人ほど、結果的に安心して成長していきます。
正直に書く|今は向いていないかもしれない人

向いていないかもしれない人①:完璧主義すぎる人
・間違えるのが怖くて話せない
・文法や単語が気になりすぎる
特に日本人に多いのが、
「今から話そうとしている英語の文法は合っているか」
「この単語で大丈夫かな…」
と考えすぎてしまい、結局話せなくなるケースです。
正直に言うと、僕自身も昔は英語を話すことに強い抵抗がありました。
いわば「英語恐怖症」のような状態だったと思います。
でも、ある時フォーカスするポイントを変えてみました。
「どう英語を話そうか」ではなく、「どうやって目の前の人と仲良くなろうか」
と考えるようにしたんです。
そうすると、不思議と文法や単語への意識が薄れ、「とにかく伝えよう」という姿勢に変わっていきました。
向いていないかもしれない人②:すべて受け身な人
・指示がないと動けない
・自分から質問しない
例えば、欧米留学でよくあるグループクラスでは、周りの他国の学生は、指示がなくても積極的に意見を言います。
一方で、日本人学生は授業中に黙ったまま、ただ聞いているだけ…という光景をよく耳にします。
ただし、これは今の話です。
フィリピン留学では、先生と1対1のマンツーマンクラスが主流です。
そのため、受け身であっても話さざるを得ない環境になります。
実際に、最初は受け身だった学生が、先生と自分から話すようになり、最終的にはみんなの前で意見を言えるようになった姿を、これまで何度も見てきました。
向いていないかもしれない人③:日本と同じ環境を求めすぎる人
・日本のサービス基準が当たり前
・環境の違いを強いストレスに感じやすい
国が違えば、環境が違うのは当然のことですが、私たち日本人は、あまりにも快適な環境に慣れすぎている部分があります。
・公共交通機関は時間通り
・ネットで注文すれば翌日には届く
・キャッシュレス決済が当たり前
・どこのトイレにもトイレットペーパーがあり、紙は流すことができる
・レジに人が並ぶと、すぐ次のレジが開く
こうした環境が、フィリピンでは当たり前ではありません。
言葉を選ばずに言うと、こうした「不便さ」をどこまで許容できるかが、留学を前向きな経験にできるかどうかの大きなポイントになります。
編集後記

ここまで「向いている人」「今は向いていないかもしれない人」について書いてきましたが、一番伝えたいのは、留学は最初から完璧である必要はないということです。
実際、これまで見てきた多くの留学生も、最初から自信満々だったわけではありません。
不安を抱えながら、迷いながら、それでも一歩踏み出してきた人たちです。
「向いていないかもしれない」と感じる特徴があったとしても、それは今の状態を表しているだけで、固定されたものではありません。
環境が変われば、人は驚くほど変わります。
バコロド留学は、英語力だけでなく、考え方や行動の仕方まで少しずつ変えてくれる場所です。
間違えながら、戸惑いながらでも前に進める環境があります。
この記事が、「自分には無理かもしれない」と感じている方の不安を、少しでも軽くできていたら嬉しいです。
大切なのは、向いているかどうかを悩み続けることではなく、やってみて、自分で確かめてみることなのかもしれません。
それでは、また。

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