みなさん、こんにちは。LSLC 小野です。
先日、韓国人生徒たちと一緒に、バコロド市内のSix One Zero Zero Martial Arts Fitness Gym にてムエタイ体験を行いました。
LSLC教員の提案をきっかけに実現した、留学生活の特別な体験です。
引率教員の提案から始まったムエタイ体験

今回のムエタイ体験は、引率してくれたLSLCの先生からの「せっかくなら、生徒たちにもムエタイを体験させてみたい」という一言がきっかけで実現しました。
引率した先生は1名で、普段からこのジムでムエタイを習っています。
そのため、トレーニングの雰囲気や指導内容をよく理解しており、初めて参加する生徒たちにとっても、安心して挑戦できる環境が整っていました。
私自身も普段は別のジムでムエタイを習っていますが、今回は指導する立場ではなく、生徒たちと同じ「体験する側」として参加しました。
一緒に体を動かし、汗を流すことで、生徒たちの緊張も自然と和らいでいったように感じます。
ジム紹介・初めてのムエタイ

Six One Zero Zero Martial Arts Fitness Gymは、LSLC寮からは歩いて約10分ほどの10th street沿いに位置している格闘技ジムです。
ムエタイの他にもボクシング・柔術・MMA(総合格闘技)・テコンドーを習うこともできます。
ジムに入るとまず、

こちらの大きなリングが現れます。

その横には受付と、ボクシンググローブやバンテージ・ムエタイパンツが売っているキャビネットがあります。
わざわざSMモールなどに買いに行かなくてもジムで必要なものを揃えることができますね。
その奥には、

大小含めて6つほどのサンドバッグがあります。

サンドバッグの奥の青マットが敷いてあるスペースでは、ここのジムの選手たちが練習をしていました。

その横には、さらに赤マットが敷いてある練習スペースもあります。韓国人の生徒たちはここでワークアウトをしました。
体験が始まる前、生徒たちは少し緊張した様子でした。
ムエタイは初めてという生徒がほとんどで、「難しそう」「体力がもつか不安」といった声も聞かれました。
しかし、コーチによる丁寧なウォーミングアップと基礎指導が始まると、徐々に表情が引き締まり、一つひとつの動きに集中する姿が見られるようになりました。

最初にコーチがみんなに挨拶。

その後、ストレッチから始まりました。

ストレッチが終わったあと、僕とLSLC先生は、生徒たちとは別行動で一緒にサンドバッグワークを行いました。

生徒たちは、それぞれサーキットトレーニングとサンドバッグワークを交互に行っていました。

途中、先生のキックミットワークを見学したりもしました。
その後、生徒たちもキックミットワークを体験。
途中で疲れを感じながらも、生徒同士で声を掛け合ったり、笑い合ったりする場面もあり、一体となって挑戦している雰囲気が感じられました。

そして、ワークアウトの後は、みんなでリングの前で記念撮影をしました。
語学留学というと、どうしても教室での勉強が中心になりがちですが、こうした体験型のアクティビティは、生徒たちにとって貴重な学びの機会になります。
英語で説明を聞き、実際に体を動かしながら理解することで、言語だけでなく、現地の文化やコミュニケーションの取り方も自然と身についていきます。
また、授業とは異なる環境で過ごす時間は、生徒同士や先生との距離を縮めるきっかけにもなり、留学生活全体をより充実したものにしてくれます。
体験後には「きつかったけど楽しかった」「またやってみたい」といった声も多く聞かれ、今回の体験が良い思い出になったことが伝わってきました。
まとめ(編集後記)

今回のムエタイ体験は、引率教員の提案から生まれた、学びと体験が自然に結びついたとても有意義な時間でした。
勉強だけでなく、現地ならではのアクティビティに触れることで、生徒たちはフィリピンでの生活をより身近に感じ、前向きに留学生活を楽しめているように思います。
改めて、今回の体験をサポートしてくださったSix One Zero Zero Martial Arts Fitness Gymのコーチの皆さまに、心より感謝いたします。
今後もLSLCでは、教室の外でも学びにつながる体験を大切にし、生徒たちの留学生活がより充実したものになるよう、さまざまな機会を提供していきたいと考えています。
それでは、また。

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